KARSEE『Think Lab 0』プロジェクト ユニフォームを通じて私たちができること——

作られた服約29億と捨てられた服約15億——

この数字は日本で1年間に、アパレル製品が作られた点数と
余ってしまった点数を示しています。
大量に作られた製品の半数以上が、
着られることなくその役目を終えているという現実。
日本だけでもこれだけの量ということは、
世界規模で考えると、
ゴミとなった衣料品の数はあまりにも膨大。
さらには製造過程において余った生地などもゴミとなり、
それらの無駄は当然、
地球環境の破壊にもつながってしまいます。

考え方をアップデートし、
ユニフォームで未来を幸せに——

このような問題を含め、
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標として
“SDGs”という言葉が掲げられている現在。

モノをつくるメーカーとして、
限りある資源をどう使うのか。
作ったものを捨てないためにはどうしたらいいのか。
本当に必要なものづくりとは何か。

ファッション業界における問題を深く受け止めながら
自分たちができることを考え、未来に輪を繋ぐ
“『Think Lab 0』プロジェクト”を開始しました。

Think\.lab0

Think…
未来について考える
Lab…
モノをつくるメーカーとしてできること
0…
環境・社会・人・企業における循環の輪を繋いでいく

未来のためにできる6のこと

  • 1_できるだけ長く愛着を持って着用するための開発
  • 2_環境へ配慮した開発
  • 3_適正な生産枚数を考え、無駄な生産をしない
  • 4_捨てない方法の考案 “レンタルシステム”
  • 5_デジタルを使った戦略
  • 6_廃棄されるはずだったものに新たな価値を生み出す“アップサイクル”

1できるだけ長く愛着を持って
着用するための開発

365日×3年間=1095日、
毎日着続けられるものを基本とし、
生地の耐久性を追求し続けます。
また、ニーズに合った機能を開発し、
ストレスフリーな着心地を目指します。

2環境へ配慮した開発

リサイクル素材や植物由来の素材等
環境に配慮した素材を選びます。

2適正な生産枚数を考え、
 無駄な生産をしない

実績を細かく分析し、適正な生産枚数を考えます。

2捨てない方法の考案
“レンタルシステム”

リユース(再利用)することで環境にやさしく、
ユニフォームに関する手続きを
アウトソーシングすることで企業にもやさしいシステム。

2デジタルを使った戦略

多様なデジタルソリューションの提供による
時間や距離の削減。

2廃棄されるはずだったものに
 新たな価値を生み出す
“アップサイクル”

製造過程に生じる裁断クズや、
お客様から回収した着なくなったユニフォームを
別の価値ある製品に作り変える”アップサイクル”。

ユニフォームから
ボタンやファスナーを取り外し、
用途に応じて、溶かして分解したり、
粉砕や圧着等をしていきます。

これらの工程を経た後、
服から服へ変わったり、
オフィス環境のインテリアとして
サインプレートやハンガーに変わったり、
ビジネスシーンで使用できるウォレットや名刺入れ、ブックカバー等、
サステイナビリティをいつも身近に感じられる
新しいコミュニケションツールへと生まれ変わります。

働くすべての人たちへ、
ユニフォームを通じて持続可能な幸せを。
明るい未来へと想いを繋ぐ
オフィスデザインカンパニーを目指し続けます。