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医療法人高柳会
赤城病院
理事長・院長関口 秀文様
医師として救急総合診療を学んだ後、精神医療を学び現在の赤城病院にて、群馬県を中心に精神医療と身体医療の架け橋となれるような病院に。ウィズコロナ時代に災害派遣精神医療チーム(DPAT)の一員としても積極的に医療活動に従事しコロナ禍での患者の心の変化にも寄り添う。
『医療の力で”人生”を変えていく』を理念に掲げ、38歳の若い理事長の元、医療におけるイノベーション&リノベーションを実践し、ニュータイプの精神科病院を目指しています。
このような特徴ある活動を柱に、地域に根差した、地域に必要とされる未来型の精神科に向かって職員一同がChallenge精神を常に持ち続けている病院です。