★Blue Suits(ブルースーツ)★
\今日は待ちに待った日本初戦!/
ワールドカップロシアが開幕しました!
今回はワールドカップにちなみ、接客サービスが
ターゲットの制服 Noir(ノアール)より
SAMURAI BLUE(サムライブルー)な夏のおもてなしスーツ
『Blue Suits(ブルースーツ)』をご紹介致します。
【着用品番】ジャケットEAJ66 COL:6ブルー
https://karsee.libra.jpn.com/-site_media/media/content/10/1/html5.html#page=87
Blue Suitsのブルーカラー
実はSAMURAI BLUEをイメージしています。
SAMURAI BLUEには
誇り高くフェアに。勝利への強い気持ち。
そこには世界にも知られた、戦いの場に挑む日本人の
オリジナルで高度なメンタリティーが
存在すると言われています。
世界を輝かせるSAMURAI BLUEを
おもてなしのシチュエーションにも添えて。
GOOD DESIGN賞を受賞した首に巻かなくても
スカーフを付け華やかなに演出できるスカーフループ
【着用品番】スカーフEAZ652 COL:6ブルー
https://karsee.libra.jpn.com/-site_media/media/content/10/1/html5.html#page=141
チープな印象にならないよう少しパープルを加え
品のある色合いもポイントです。
シワにもなりにいので立ち姿も美しくお召し頂けます。
接客サービス、物販、カーディーラー、ウエディングプランナー
ジュエリー販売、保険カウンター、ビューティアドバイザー
美容部員、コンシェルジェなどの企業の制服をカラーで彩り
夏の制服の価値を表現します。
ところで・・・
日本代表チームのユニフォームがなぜ青なのかご存じでしょうか?
「日本の国土を象徴する海と空の青」と一般的に考えられていますが
実際は後付けの理由で、なぜ青なのかは文献が残っておらず
不明なんだそうです。(公共財団法人日本サッカー協会より)
日本のユニフォームは戦前に水色が採用されており
戦後もそれが引き継がれていました。
1964年の東京オリンピックは上下白、それ以降は白と紺や赤がと白の
ユニフォームが採用された時期もありましたが1992年に再び青と白の
ユニフォームに戻り現在のSAMURAI BLUEに象徴される
青のユニフォームとなっています。
今年のSAMURAI BLUEのユニフォームコンセプトは「勝色」。
勝利へのゲン担ぎが含まれているそうです。
想いのこもったユニフォームで1勝でも多くの「勝ち」を
つかんで貰いたいですね!