KARSEEの制服 比較してみました!
2022.10.17
■KARSEEの制服 比較してみました!
1951年創業以来ユニフォームを作ってきたカーシーカシマ。
最低5年は保つように品質検査をされているなど、ユニフォームの品質には自信があります。
そこで、カーシーカシマの社員が実際に週3で3年間着用したブラウスと新品のブラウスを比較してみます!
KARSEE社員が実際に週3で3年間着用したブラウス(左)/新品のブラウス(右)
こちらは2019年の秋冬で発表したブラウス。
白いブラウスはシンプルだからこそ劣化が分かりやすく、お手入れが難しいと感じる方も多いのでは?
まずは、汗汚れが目立つ襟元を注目してみましょう。
■黄ばみやすい襟元比較!
こちらは新品のブラウスの襟元。
そして、こちらがカーシーカシマの社員が実際に週3で3年間着用したブラウスの襟元。
擦れた跡や黄ばみなどもなく、真っ白です!
着用していた社員は、特別なお手入れなどもしておらず、普通の服と変わらずに扱っていました。
■摩擦の多い腕回り比較!
次にブラウスの腕回り付近を見てみます。
パソコン作業で摩擦が起こりやすい箇所。
よく見ると摩擦のあとはありますが、目立つ毛玉などはありませんでした。
■ヘタリがちな袖口比較!
続いてヘタリがちなの袖口を見てみます。
週3で3年間着用したブラウスの画像ですが、新品と間違えるくらいキレイに保たれています。
デスクワークをする際に擦れてしまう袖口ですが、毛玉は見当たりませんでした。
カーシーカシマでは、普通の生地とは違い、ユニフォーム用の耐久性の高い生地を使用。
糸を作る段階からこだわり、生地のテストランクの高い基準のものを選んでいます。
だからこそ、生地の耐久性が高く長持ちするのです。
長持ちする服を選んで、地球にも優しく。
カーシーカシマは、働く人にも環境にも優しいモノづくりを目指しています。