case studies
STORY.10
ユニフォームが変われば、
企業も変わる!
1人ひとりのユニフォームで 始まるSTORY
株式会社シナノトレーディング様
最適な「カッコいい」の提供をモットーに
PROFILE
株式会社シナノトレーディング
営業チーム
課長 石原 様
株式会社シナノトレーディングは、主に屋外イベントで使用するイベントテントを販売している、ワンタッチテント専門のファブレスメーカーです。
1999年に創業、イベント展示用什器やノベルティ製品も全般取り扱っております。
BtoBがメインで、直販(小売)するスタイルをとっており、規模大小やジャンルを問わない販売チャネルを持ち、多様な顧客の要望から最適な「カッコいい」の提供をモットーとしています。
Q会社運営で大切にしていることを教えてください。
A
多くの方が持つ『イベントテント』のイメージは「学校の運動会で使われていて」、「立てるのが大変」というイメージです。
そして「カッコいい」からかけ離れているものです。
弊社はそのようなイメージを覆し、屋外イベント時の販促や休息に最も重要なツールとして捉え、より耐久性・強度、運搬利便性が高い、機能的でなにより「カッコいい」製品を作り、提案することが使命だと考えています。
弊社の基本方針は「イベントテントを本気でカッコよく」。
コロナ禍以降、激しく移り変わるイベントシーンの変化を捉え続けながら、製品・サービスを提供していきます。
「カッコよさ」「作業性」「どのセクションにも合う統一感」すべてを叶えるユニフォームを追及
Q今回どのような理由で「どこでもスーツ」を導入しましたか。
A
弊社のユニフォームは、創業から「上下ツナギ」という町工場風の出で立ちからスタートしました。
そこから人が増える中で営業・製造など分業制になり、営業はシャツ勤務、製造は作業着などそれぞれ少しずつ棲み分けが出来ていました。
ただ、製造スタッフに比べると営業スタッフのユニフォーム選びは難しくなってきました。
作業着だと外回りもあるし内勤者も多いのでミスマッチ、だからといって社風的にスーツでカッチリ、という感じでもない……。
作業シャツやポロシャツ、長袖シャツ、その時々によってバラバラ……そんな宙ぶらりんのまま数年経っていました。
そんな時「作業着の機能を持ったスーツ」という新しいユニフォームトレンドの情報をキャッチし、「どこでもスーツ」に辿り着きました。
活気のある自社にマッチするアクティブ感
Qユニフォーム導入後の社内外での反応はいかがですか。
A「どこでもスーツ」は作業にも適していて出向いた先での納品作業や施工にも邪魔にならず、取引先訪問などにもちょうどいいフォーマルさです。
特に社内でのパソコン作業時にも違和感が無い点が好評を得ています。
また、カジュアルさもあるので若いスタッフの多い弊社にはピッタリだと感じています。
「カッコいい」を提供する企業として
Qユニフォームを着用した感想を教えてください。
A生地が軽く通気性も良いので「着ている感」が少ないです。長時間のデスクワークでも肩こりしにくいと思います。
また、撥水加工がされているので雨の日の施工もストレスがなくなりました。
「イベントテントを本気でカッコよく」という弊社の基本方針に「どこでもスーツ」はリンクし、働く姿をカッコよく見せてくれています。
wearing items 着用アイテム
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どこでもジャケット(メンズ)
CAD184 c/#10
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どこでもパンツ(メンズ)
CAM188 c/#10
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どこでもジャケット(レディース)
CAJ185 c/#10
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どこでもパンツ(レディース)
CAL189 c/#10
これまでのユニフォーム
導入後のスタイル
information お客様紹介
株式会社シナノトレーディング
- 本社
- 〒607-8225 京都市山科区勧修寺西北出町112
- 公式サイト
- https://shinano-t.com/