case studies
STORY.01
ユニフォームが変われば、
企業も変わる!
1人ひとりのユニフォームで 始まるSTORY
Murauchi BMW
株式会社村内会社センター様 導入事例
見えないところへのこだわり。
それが、BMWとユニフォームがつながった瞬間です。
PROFILE
株式会社村内外車センター
総務部人事
主任 小出 和子様
BMW Japan正規ディーラーとして、東京多摩エリアにBMWショールーム3店舗・MINIショールームを2店舗、神奈川相模原エリアにBMWショールーム2店舗・MINIショールームを1店舗展開しています。
圧倒的な女性メンバーの支持がありました。
Qユニフォーム導入のきっかけを教えてください。
A
3年更新のタイミングで他の制服メーカーとのコンペティションとなりましたが、
女性社員を中心とした制服選定メンバーの支持が圧倒的にカーシーカシマさんのユニフォームでした。
デザイン、機能。
企業が求めること、大切にしたいことを形にする。
Qユニフォームに求めることは何ですか?
そして採用に至ったポイントを教えてください。
A
デザイン重視です。
高級車を扱う業種上、高級感、清潔感が求められています。
着用者の業務をサポートする機能性。立って動きまわったり、高いところにある物を取る際に着装が乱れない制服。
それらを考えたときに、要望を叶えるユニフォームであると判断し、実際に着用するアシスタントの総意と役員の意見が一致しました。
最終ゴールは企業の魅力を上げること。
Q導入後のユニフォームについてお聞かせください。
A
ストライプのデザインと、制服のパターン(かたち)が体を細く見せてくれるところが素敵ですね。
形がしっかりしていて型崩れもなく、去年 グッドデザイン賞を受賞したスカーフループ®は、スカーフが簡単に付けられるし、乱れにくいので扱いがラクな点も気に入っています。
先日、久しぶりに来店された顧客様が「新しい制服イイねぇ~!」と、おっしゃってくださりました。お客様からの評判も上々です!
こだわりの感動を体験して下さい。
Qこれから、制服・ユニフォームの導入を考える企業へアドバイスをいただけますか?
A
実際にサンプルをご覧になり、可能であれば試着されることをお勧めします。
BMWは見えないところまでユーザー様のことを考えた設計が特徴ですが、カーシーカシマさんの制服も相通じるところがあります。
すっきりしたシルエットでありながら、隠しポケットや補強ステッチ等、こだわりがつまっています。
wearing items 着用アイテム
-
ジャケット
EAJ-474 c/#10
-
ベスト
EAV-475 c/#10
-
スカート
EAS-476 c/#10
-
パンツ
EAL-478 c/#10
-
長袖ブラウス
EWB-385 c/#11
-
半袖ブラウス
ESB-405 c/#11
-
カットソー
EWT-535 c/#11
-
スカーフ
EAZ-624 c/#1EAZ-624 c/#6
information お客様紹介
Murauchi BMW 株式会社 村内外車センター (Murauchi Gaisha Center Corp. )
- 本社
- 〒192-0012
東京都八王子市左入町787 - 事業拠点
- 新車ショールーム /
BMW 5拠点 MINI 3拠点
BMW Premium Selection 3拠点
ワークショップ 5拠点 - 公式サイト
- https://murauchi.bmw.jp/